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アロマ部会

 

ながはま森林マッチングセンターさんで今年結成されたアロマ部会

メンバーのひとりとして共に活動させていただいています

 

地域の森林資源とわたしたちの健やかさを繋げていきたい

そのために何ができるだろうか

 

毎月集まっては模索を続けています

 

初回はマッチングセンターの勘さんと私の2名

そこから輪は広がり今では8名で活動しています

 

2日水曜日に、ここ湖北を体の内から外から染み渡らせるような

そんなイベントを初開催!

 

 

長浜の野草バージョン よもぎ蒸し

長浜の間伐材を使った 足湯

 

どちらかを体験していただき

クロモジコーヒーとおやつでティータイム

 

こんな時間をとっても素敵な古民家

養生処ぱらいそ さんで

 

私たちスタッフも癒される1日となりました

 

写真でのレポートにぜひおつきあいください!

 

 

ぱらいそさんは、こんなところ

 

 

おくどさんに囲炉裏

昔お蚕さんを買っていた名残も

 

懐かしくてホッとする空間

 

 

囲炉裏端に座れば、笑みがこぼれる

 

 

足湯とよもぎ蒸し体験ということで

お湯を使いに使った日

 

火の番人と化したのは

cafe komai-tei の恵梨子さん

 

昔は当たり前だったこの光景

 

やれと言われたら、私にはできません

フーッて吹いたり色々

やり方がさっぱりわからない!!

 

恵梨子さんをはじめ

スタッフには普通にやってのけるメンバーが何人もいて

この部会のおもしろさの一端を感じた一場面となりました

 

 

 

足湯用のヒノキのチップ材にお湯を注いでいるところです

 

このヒノキを用意してくれたのは

地域おこし協力隊の子林君

 

市内の森林整備作業で間伐したヒノキを

ワークショップ開催の数日前にチッパーにかけてくれました

 

枝と葉の両方が入っているので

馴染みの深いヒノキの香りとは少し違う印象

 

私は葉っぱも入っているこの枝葉の状態の香りがとても好きで

爽やかな森を感じて思わず呼吸が深くなります

 

香りをより感じていただけるように

まずはおくどさんで沸かした熱湯をヒノキに注ぎ蓋をかぶせ

成分がしっかりと浸出したお湯で足湯をお楽しみいただきました

 

ヒノキがそこにあるだけでも素晴らしい芳香が漂うのですが

熱湯を注いだ瞬間の香りといったらもう!!!

 

 

うわぁ~~~♡

 

って、思わずみんな顔を近づけていました

 

香りの情報はわずか0.2秒で脳に伝わると言われますが

瞬時に反応するこんな様子からも

香りがわたしたちに与える力を感じずにはいられません

 

 

おひとりさまにつき

ドドーンとこんなにヒノキを使いました

 

液が濃い!!!

 

 

12月ではありますがお天気に恵まれましたので

建具を外して解放し

縁側で日向ぼっこしながら足湯体験していただきました

 

どうしてもお湯がすぐに冷えてきてしまうので

冷えたらすぐにさし湯をして

 

そんなわけで、とにかく大量のお湯が必要になったこの日

火の番人は重要な役割でした

 

 

子林君も、おくどさんで火の番をしたり

 

 

ロケットストーブで火の番をしたり

 

 

ぱらいそ管理人のともよちゃんももちろん

火の番やっちゃいます

 

我が家はオール電化なので

火のぬくもりが見た目にも肌にも心地よくて

これだけでも養生だなぁ~~って感じました

 

足湯体験はこんな雰囲気

 

私のメイン担当はよもぎ蒸し

 

足湯と同様に、よもぎ蒸しも縁側で日向ぼっこをしながら体験していただきました

 

 

マントがヒンヤリしてしまうので

薬草の説明をしている間

 

マントに一足早くスチームをあびてもらいましたよ

 

 

よもぎ蒸しで使える薬草は、よもぎだけではありません

 

そして色んな薬草が私たちのまわりに

ここ湖北の地には生えている

 

地に根差して動かない選択をした植物は

その地で生き抜く知恵を持ち合わせている

 

そんな風に考えると

地場の植物を取り入れることって

体にいいよねって思うんです

 

それならば

 

使う薬草ももちろん土地のものを使いたい!!

 

この日お持ちした薬草たちは

 

kiki庭で採取したドクダミ

余呉の山で採取したセイタカアワダチソウ

西浅井で採取した熊笹

 

kiki庭よもぎは使いきっちゃったので迷ったのですが

よもぎ蒸しでよもぎがないのもなぁ~~と思い

京都美山産をお持ちしました

 

 

薬草の説明をして

一緒にお選びして

 

たっぷりの薬草で蒸されていただきました

 

 

午前と午後、それぞれ2名様ずつ

合計4名様が全員ガチガチの肩!!

 

ちょっぴり体にも触れさせていただきました

 

それにしてもこの写真

気持ちよさそうすぎるじゃないか!!

(思わず変な日本語に 笑)

 

 

せっかくの薬草スチームは

浴びるだけではなく呼吸器からも吸い込んで

 

 

縁側で2種類どちらかの体験を終えたあとは

お楽しみのティータイム

 

おやつとドリンクにも

湖北が詰まっています

 

 

ティータイムのお品書き

 

 

クロモジコーヒー

 

なんとか手軽におうちでもクロモジコーヒーを楽しみたくて

みんなが集めた情報を参考にしながら

クロモジの香りを楽しむ方法を模索しました

 

今ではクロモジの香りを嗅いだだけで

この香りのクロモジなら ひとり何グラム使えばいい感じになるよ

って言えます(笑)

 

使用したクロモジはもちろん湖北の山で採取したもの

 

枝葉が混在しているものと

枝だけのものを用意して

 

グラム数を伝えたら

あとはコーヒーマスター子林君にお任せ!!

(雑な私は繊細に淹れることができませーーん)

 

今回のクロモジコーヒーはものすごいスペシャル

 

豆を炭火焙煎して持ってきてくれたんです!

 

しかもその炭

子林君とお仲間が作った炭

 

お手製の炭で焙煎したコーヒー豆とクロモジ

最高すぎませんか?

 

お味はガツンと力強くて

後味はスッキリで

クロモジもしっかりと感じられて

本当においしかった!!

 

 

 

クロモジコーヒーと一緒にお出しするおやつを

とのリクエストに応えてくれたのは

わっか農園かなえさん

 

クロモジの印象的な森の香りから

和を取り入れたいと

ひとつは そばぼうろ を

 

もうひとつは

クリスマスが近いのでシュトーレンを

 

シュトーレンは満月の夜にそっと焼き上げられたもの

 

地域の栗をラム漬けしたものや

菅浦の八朔ピールを詰め込んで

 

手間と愛情がたっぷり注がれたやさしいおやつたち

クロモジコーヒーとの相性バツグンでした

 

 

午前の部は、囲炉裏を囲んでのティータイム

 

スタッフはジャケットを着こんでいるのに

足湯 or よもぎ蒸し体験をしてくださった皆さまは薄着(笑)

 

おやつとコーヒーも美味しくて

笑顔がはじけます

 

午後の部は、陽の入り方が変わってきたので

縁側近くの和室でいただきましたよ

 

12月の開催なのでお天気と気温が心配でしたが

窓も玄関も建具も全開で

気持ちよく一日を過ごせました

 

参加者のみなさまからは

あたたかい嬉しい感想をたくさんいただき

スタッフもそれぞれが充実した時間を過ごすことができ

本当に本当に素晴らしい一日となりました

 

アロマ部会

 

これからもイロイロとやっていきますので

活動をお見守りください!!